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ISO22000とは?わかりやすく解説します!取得するメリットも

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ISO22000とは?わかりやすく解説します!取得するメリットも

ISO22000とは?わかりやすく解説します!取得するメリットも

 

食品は毎日口に入れるものなので、「安心・安全」であることはとても大切ですよね。商品を購入するうえでも、「安心・安全な食品」であることが大事な判断材料になる人も多いです。

 

そのため、食品に関わる企業は、「安心・安全な食品」を提供することに力を注ぎます。せっかくならお客さまにその努力が伝わってほしいですよね。お客さまに「安心・安全な食品」をつくっていると知らせるためには、どのようにしたらよいのでしょうか。

 

その一つの手段として、「ISO22000の取得」があります。ISO22000は、食品メーカーや小売業に勤める方の中には聞いたことがある方も多いでしょう。導入を検討している企業も少なくないのではないでしょうか。

 

しかし、ISO22000についてよくわかっていないという方も多いはず。そこで今回はISO22000とは?の疑問を解消するために、わかりやすく説明していきます。

 

 

ISO22000とは?

この章では、ISOやISO22000について詳しくご説明していきます。

 

ISOとは

ISOとはスイスにある民間企業で、ISOがつくっている規格を「ISO規格」といいます。「ISO規格」とは、国際的な取引をスムーズにおこなうための規格です。

 

たとえば、ISO規格の中にはクレジットカードのサイズやネジの形があります。規格を決めることによって、異なる国の人々が外国で取引などをしたときに戸惑ったり、トラブルが起きたりしないようにするのです。

 

ISOは多くの規格を定めています。その規格を「ISO9001」「ISO27001]など、ISOの後に番号をつけることによって、どのような規格なのかを判別できるようにしています。

 

ISO22000とは

「ISO22000」とは「食品安全マネジメントシステム」といって、消費者に安全な食品を提供することを目的としてつくった規格です。

 

近年は輸入食品を食べる機会も多くなってきましたよね。ISO22000によって、異なる国で作られたものでも一定の安全の基準を保つことができるのです。言い換えると、ISO22000を取得している企業は、ISOが定めた安全の基準を満たしている企業といえるのです。

 

ISO22000の対象となる範囲

ISOは次の章で説明する「HACCP」とは違い、フードチェーンに属するさまざまな組織が対象となっています。

 

たとえば、パンをつくる場合、小麦をつくる農家、パンを製造するメーカー、パンを販売する小売業が挙げられます。その他にも、添加物メーカーや運送会社、製造機械メーカーなどがあります。つまりこの場合、パンに関わる幅広い組織がISO22000の対象となります。

 

ISO22000とHACCPとはなにがちがうの?

ISO22000とHACCPとはなにがちがうの?

 

食品の安全を守る規格には、ISOだけではなく、HACCP(通称ハサップ)もあります。HACCPは義務化の動きがあるため食品メーカーの中には取得している企業も少なくないはず。では、「HACCP」と「ISO22000」はなにがちがうのでしょうか?以下で説明していきます。

 

HACCPとは

「ISO22000」と「HACCP」との違いを知るために、まずはHACCPについて理解しましょう。HACCPとは、「Hazard Analysis Critical Control Point」の略で、日本語に略すと「危害分析重要管理点」といいます。

 

HACCPはISO22000と同様、食品の安全を守るための仕組みです。HACCPでは、まず工程ごとに危害が起こるおそれのある工程を分析します。そして、その工程を監視したり記録したりすることで、危害の発生を防いでいます。

 

食品メーカーで挙げられる危害は、食中毒やアレルゲンなどの「化学的な要因」や、異物混入などの「物理的要因」があります。これらの危害が起こるおそれのある工程を分析し、「温度管理」や「金属検出器」などで危害が起こらないようにしているのです。

 

ISO22000とHACCPの違い

「ISO22000」と「HACCP」は両方食品の安全を守るものですが、具体的にはどうちがうのでしょうか?以下で詳しくみていきましょう。

 

HACCPは食品衛生管理の考えかたであり、どのように危害を分析し管理していくかは企業によって異なります。つまり、HACCPには食品安全の明確な基準が定められていないのです。

 

一方ISO22000は、国際的な基準が設けられているので、その基準を満たしていないと取得することができません。そのため、ISO22000の取得は安全なシステムで食品をつくっているという証明になるのです。

 

ISO22000とHACCPは対象となる範囲も異なります。HACCPは食品を製造する「食品製造業」が対象になります。一方、ISO22000は先ほども説明したとおり、「フードチェーンに関わるあらゆる組織」が対象となるため、食品製造業だけが対象ではないのです。

 

HACCPだけで大丈夫?ISO22000を取得するメリット・デメリット

「HACCPもISOも結局食品の安全を守るためのものだし、HACCPだけでいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、HACCPだけではなく、ISO22000を取得することをオススメします。以下でISO22000を取得するメリットをご説明していきます。

 

社外への信頼感を高めることができる

ISOは国際的な基準のため、ISOを取得している企業は「国際的な安全の基準を満たしている企業」とみなされます。そのため、ISOを取得している企業は社外からの信頼も得やすくなります。

 

たとえば、取引先からの信頼感が高まり、取引をより円滑におこなうことができる可能性があります。顧客からの信頼も高まり、「安全」だけではなく「安心」も提供することができます。ISO22000の取得によって、売り上げを伸ばすこともできるでしょう。

 

食品の安全・安心を追求することができる

また、ISO22000の取得によってより食品の安全を追求することができます。ISO22000を運用している企業は、していない企業に比べてよりクレームやトラブルを減らすことができます。また、従業員の安全・安心に対する意識も高めることができるでしょう。

 

取得には費用と時間がかかる

ISO取得にはデメリットもあります。それは費用と時間がかかること。ISO取得には、審査機関に支払う費用の他、コンサルティングに依頼する場合はそのための費用、システムの運用費などがかかります。これらを含めたらとても莫大な金額になってしまうのです。

 

そして、ISO取得には時間もかかります。半年~1年は時間がかかると思ったほうがいいでしょう。費用や時間に余裕がない場合は、ISO22000の取得を考え直したほうがいいかもしれません。

 

ISO22000の取得方法は?

ISO22000の取得方法は?

 

では、実際にISO22000を取得する流れはどうなっているのでしょうか。この章ではISO22000を取得するまでの流れをご説明していきます。

 

ISO22000取得のための準備

ISOを取得するためには、審査に通過するための準備をしなくてはいけません。まずはISOを取得する範囲を決めます。その後、ISOプロジェクトチームをつくり、それぞれに担当者を決めておきます。担当者が決まったら、それぞれISOの知識を身に着けるための勉強をしてください。

 

そして、ISOを取得するためには現状を把握、改善します。現状把握のために内部監査をしたり、改善をするためにマニュアル作成や従業員の教育などをおこなったりしましょう。

 

ISO取得は、「マニュアルがきちんと運用されているか」「ISOシステムによって改善されているか」が重要になるので、マニュアルの作成や従業員の教育はおろそかにしないようにしましょう。

 

ISO22000を取得する

社内でマニュアルを運用できるようになったら、いよいよ審査機関に審査を依頼します。審査機関が「ISO22000の基準を満たしている」とすれば、ISO22000を取得できるのです。

 

このとき、ISOの審査機関の選びかたに注意する必要があります。ISOの審査機関は多くあり、審査機関によって審査の考えかたや料金、対応のしかたなどもさまざまです。

 

その中で、企業に合った審査機関に依頼することが重要になります。ではどのようにして企業に合う機関を探せばいいのでしょうか?審査選びには以下の点を確認しましょう。

 

・正社員が多いか

・審査料金は妥当か

・審査員の経歴

・審査の実績

・審査員の数

 

審査機関についてしっかりと調べて、よりよい審査機関に依頼しましょう。

 

ISO22000取得は、コンサルティング業者への相談をオススメします!

前章で、ISOの取得方法についてご説明してきましたが、「とても大変」「取得するのはなんだか難しそう」と思った方もいるかもしれません。その場合は、ISOの取得をサポートしてくれるコンサルティング会社に依頼することをオススメします。

 

この章では、コンサルティング会社に依頼するメリットやコンサルティング業者の選びかたについてご説明します。

 

ISO22000取得に、コンサルティング業者を利用するメリット

の取得にコンサルティング業者を利用することは、多くのメリットがあります。ここでは2つのメリットについてご紹介していきます。

 

・ISOの取得がより確実になる

ISOを取得するためには、ISOについての専門的な知識が必要です。しかし、ISOを取得したいという企業の中には「ISOについての知識がない」「ISOの取得は難しそうで自信がない」というところもあるでしょう。

 

そんなとき、コンサルティング業者に依頼することによって、コンサルティング業者の力を借りて取得することができます。

 

コンサルティング業者にISOについての疑問点を質問したり、相談したりすることができますし、手厚い支援をおこなってもらえるため、よりISOの取得が確実になります。

 

・時間を短縮できる

コンサルティング業者に依頼するとISO取得にかける時間が大幅に短縮できます。「日々の業務に追われてISO取得にかける時間がない」という企業でも、コンサルティング業者に依頼すれば、日々の業務と両立することだってできるかもしれません。

 

 

取得のためのコンサルティング業者の選びかた

コンサルティング業者にISO取得のサポートを依頼する場合、悩みがちなのはコンサルティング業者選び。業者によって料金やサービス内容も異なるので、コンサルティング業者は慎重に選びましょう。

 

よりよいコンサルティング業者を選ぶためのポイントを3つご紹介します。

 

・相見積りをとる

業者に依頼するときには相見積りをとってください。相見積りをとることは、料金の詳細まで確認しましょう。不当な価格を請求されないようにするために必須です。

 

また、相見積りをとることで、相場観を養うことができます。そのため、コンサルティング業者の料金に納得したうえで依頼することができるのです。

 

・一括比較サイトを利用する

よりよい業者を選ぶためには一括比較サイトの利用をオススメします。一括比較サイトでは、サービス内容など料金以外の面でも業者を比較することができますので、業者を選ぶ判断材料を増やすことができます。ぜひ利用してみてください。

 

・実績の多さを確認する

実績が多い企業はより多くの経験をしているということになります。そのため、実績が多い企業は信頼できるといえるでしょう。実績は業者のホームページなどに記載されていますので、確認してみましょう。

 

まとめ

今回はISO22000の概要、取得するメリット、取得する流れについてご説明してきました。食品を取り扱っている企業は「安心・安全な食品」を提供することがとても大事です。

 

安心・安全な食品を提供するためにもISO22000の取得は大切になってきますので、費用と時間に余裕がある場合は取得を検討してみてもいいかもしれませんね。

 

また、ISO22000の取得は専門的な知識が必要になってくるので、自分たちでおこなう自信がないという方はコンサルティング業者に依頼して、確実にISO22000を取得しましょう。

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