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ISO規格を詳しく解説!ISO認証を取得する流れや費用も紹介

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ISO規格を詳しく解説!ISO認証を取得する流れや費用も紹介

 ISO規格を詳しく解説!ISO認証を取得する流れや費用も紹介

 

ISO規格というものをご存知でしょうか。ISOとは、 International Organization for Standardizationの略です。日本語に訳すと、国際標準化機構になります。ISOに関わる説明は難しい単語や文章が多いため、理解するのが大変という方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、ISO規格についてわかりやすく解説していきます。ISOについて詳しく知りたい方はもちろん、ISO認証を取得したい方にもおすすめの記事です。記事内でISO認証を取得するまでの流れや費用も紹介しているので、参考にしてみてください。一読しておくことで、ISO規格の種類などさまざまな情報を集めることができます。

 

 

ISO規格についてわかりやすく解説します!

ISOは国際的な規模で標準を作る組織です。ISOとして取り入れられている規格がISO規格で、国際的な規模で標準を統一する規格とされています。なぜこのような取り組みがされているのか解説していきます。

 

近代ではさまざまなものが国際間で取引されています。しかし、商品の大きさや品質、安全性が国によって違うと取引に支障がでてしまうのです。ISO規格は簡単にいうと、国際間の取引をスムーズにするために共通の基準を決めるという取り組みをする規格です。

 

経済活動を発展させるためにも、国際間での取引は大切になってきます。ISO規格は、よりよい環境で取引をするために作られました。

 

製品の規格とマネジメントシステムの規格

ISO規格には、製品に対する規格とマネジメントシステムに対する規格があります。製品に対する規格は、文字の通り製品に関する規格です。一方のマネジメントシステムに対する規格は、管理や仕組みに関する規格になっています。この2つでISO規格が成立されているのです。規格のナンバーとして「ISO*****」と番号がふられています。(*の部分に番号がつく)

 

マネジメントシステムの規格にはさまざまな種類があり、疑問に感じている方が多いです。下記にてマネジメントシステムについて詳しく解説していきます。

 

マネジメントシステムってどんなもの?

マネジメントシステムってどんなもの?

 

マネジメントシステムとは、ISO規格を取り入れることに沿って会社にルールを設定したり、目標を達成するための仕組みを作ろうというものです。なにごとも最初に目標やルールを決めることが大切なので、マネジメントシステムはISO規格を取り入れるにあたって重要なものになります。

 

マネジメントシステムは個人ではなく、組織でおこなうのです。そのため、会社全体で目標に向かって動くことが必要になるでしょう。システムを構築したら文書化することも大切です。組織内の人に考えていることを理解してもらうためや、目的を改める際にも役立ちます。新入社員や派遣社員などに説明する際にも最適でしょう。

 

また、ISO規格を取り入れる際に大切だとされているものが「PDCA」です。PDCAとはそれぞれ英単語の頭文字をとったものです。

 

  • PLAN(計画)…ルールを作る
  • DO(実践)…ルールを守る
  • CHECK(検証)…ルールが守られているかチェック
  • ACTION(改善)…改善を続ける
  •  

    ISO規格の有無関係なく、どの事業所にも大切なサイクルです。中でも、最後のACTION(改善)が1番重要です。よりよいものにするためにも、うまくいかなかったものは改善し続けましょう。

     

    マネジメントシステム認証の種類

    マネジメントシステムには、さまざまな種類と目的があります。

     

    ∇品質マネジメントシステム(ISO9001)

    顧客に品質のよい商品やサービスを提供するシステム。顧客満足を目的としたもの。

     

    ∇環境マネジメントシステム(ISO14001)

    会社を取り巻く地域の方々に悪影響を与えないようにするシステム。環境保全を目的としたもの。

     

    ∇食品安全マネジメントシステム(ISO22000)

    消費者に安全な食品を届けることを目的としたシステム。

     

    ∇情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)

    情報の漏洩を防ぐことを目的としたシステム。

     

    ∇道路交通安全マネジメントシステム(ISO39001)

    交通事故による死亡や重傷の発生をなくすことを目的としたシステム。

     

    ∇事業継続マネジメントシステム(ISO22301)

    災害などが発生した際に、事業が継続できることを目的としたシステム。

     

    ∇労働安全マネジメントシステム(ISO45001)

    従業員が安全な労働環境で働けることを目的としたシステム。

     

    このようにマネジメントシステムには、さまざまなものがあります。環境をよりいいものにするために、システム化されるのです。

     

    ISO認証を取得するときの流れや費用をまとめて紹介!

    ISO認証を取得するときの流れや費用をまとめて紹介!

     

    ISOを取得したいが、何から始めていいかわからないという方も多いのではないでしょうか。ISO取得をするにあたっての流れや費用を紹介していきます。

     

    ISO認証取得とは、ISO審査機関の審査によって認証された状態をいいます。取得するまでの作業はとても大変ですが、会社全体で協力しておこなえば後に達成感を感じることができるでしょう。また、会社全体の団結力にもつながるのではないでしょうか。

     

    取得までの流れ

    ISO認証を取得するまでの手順を紹介していきます。

     

    (1)取得範囲を決める

    ISO構築の期間や、マニュアルの内容を決めていきます。最初に取得範囲を明確にしておくことが大切です。

     

    (2)宣言する

    会社全体にISOを取得することを周知しましょう。会社全体で取り組むためにも、きちんと周知して従業員に意識を持たせることも大切です。

     

    (3)担当者を決める

    推進責任者や事務局がプロジェクトメンバーを決めます。基本的には、ISOシステムを構築し、マニュアルを作る作業事務局が中心となって行います。

     

    (4)知識をつける

    社内での勉強会や研修を実施して、ISO規格について詳しく学びましょう。

     

    (5)業務の見直し

    現状の製品の流れや作業手順を各部署でヒアリングしましょう。社内の規定や文書のフォームや管理方法の確認もします。

     

    (6)管理すべき側面を明確にする

    業務のすべてを管理するのではなく、管理するべきポイントを決めていくといいでしょう。

     

    (7)目標をたててマニュアル化する

    管理するべき項目の中から達成すべきものを選び、具体的な内容を決めます。したがって、マニュアル作成をおこないましょう。

     

    (8)マニュアルを運用

    マニュアルができたら運用して、数か月試してみます。使いやすいものであるかの確認をしましょう。

     

    (9)内部監査の実施

    内部監査員が各部署で内部監査をおこないます。きちんとマニュアルは運用されているか、効果はあるのかなどを監査します。

     

    (10)データ分析をする

    内部監査などを踏まえて、ISOの運用状況をデータ分析します。

     

    (11)マネジメントレビューや更新

    改善の必要性を常に確認しましょう。改善したら効果的であるかを確認して、効果がある場合は文書化して根付かせるようにします。

     

    これらの工程が終わったら、審査に通します。審査には「第1段階審査」と「第2段階審査」があります。審査が通過したら認定証が発行され、ISO認証取得となります。

     

    発生する費用

    ISO取得までに発生する費用は以下のものです。

     

  • ☑審査費用…ISOを認証してもらうために必要な費用
  • ☑更新費用…認証取得後、更新するために毎年必要になる費用
  • ☑コンサルティング費用…コンサルタントの手を借りてマニュアル作成を行う際に発生する費用。
  • ☑その他の費用…セミナー受講費などで発生する費用
  •  

    このように費用はさまざまなもので発生します。審査費用の金額は、審査機関や組織の条件によって異なるので注意しましょう。

     

    まとめ

    この記事では、少しでも多くの方にISO規格について理解していただけるよう、解説しました。ISO規格についてインターネットで検索しても、難しい文章ばかりです。しかし、内容を理解してしまえば、ISO規格の仕組みや成り立ちは難しいものではありません。

     

    上記でも紹介したように、ISO規格はグローバル化されている現代にとても大切なものです。商品の性質や安全性が異なると、国際間での取引がしにくくなったり、トラブルになったりしてしまいます。そのようなことをなくすために取り入れられたのが、ISO規格です。

     

    ISO認証を取得するには、さまざまな工程がありとても大変です。しかし、取得するのは個人ではなく組織です。会社全体で協力しておこなうことで、団結力もできるのではないでしょうか。

     

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